コーヒー豆

コナコーヒーの特徴は甘くまろやかな風味とフルーティな酸味!おいしい飲み方までお伝えします!

ハワイのコナコーヒーってどんな味なの?
ハワイのどこで作られているの?

と思っていませんか?

実はコナコーヒーは「ハワイのコーヒーといえば、コナコーヒー」と言われるくらい有名なコーヒーなんです。ブルーマウンテンやキリマンジャロと並ぶ、世界の3大コーヒーの一つとしても知られています。

大小さまざまな島からなるハワイ諸島ですが、コナコーヒーはハワイ島西岸のコナ地区だけで栽培されている特別なコーヒーなのです。

苦みが少なく、すっきりとした酸味とトロピカルフルーツのような甘い香りを楽しめるコナコーヒーは、ハワイのお土産としても大人気。

アメリカのホワイトハウスで開催される晩餐会では、コナコーヒーが必ず出されるそうです。

飲んでみたいけれど、どうやって飲めばおいしいの?
お土産にするときは、何を選べばいいの?

と思うかもしれませんね。

そこでこの記事では、コナコーヒーの味や香りなどの特徴を、コーヒー初心者の方でも分かりやすいようにやさしく解説。

合わせて、オススメの飲み方やお土産にぴったりの商品をご紹介しましよう。

コナコーヒーとは?特徴を紹介!

コナコーヒーは、さわやかな酸味と甘くまろやかな風味が特徴

「さわやかな酸味と、甘くまろやかな風味」と評されるコナコーヒー。まずは、次の4点について見ていきましょう。

  • 産地
  • 味わい
  • 香り
  • 豆の形

産地はどこ?

コナコーヒーの産地は、ハワイ島西海岸にあるコナ地区です。

コナコーヒーの産地は、ハワイ島西海岸にあるコナ地区です。

ハワイ諸島の中で一番大きなハワイ島ですが、コナ地区は長さ約32km、幅3.2kmほどの広さしかありません。

しかし、面積がせまくても、コナ地区は自然環境に恵まれています。火山灰によって作られるミネラルをたっぷり含んだ土壌に豊富な雨量、寒暖差、標高など、おいしいコーヒーを作るための条件が勢ぞろい。

この自然環境があるからこそ、世界のコーヒー生産量の1%以下しかない希少な豆が収穫されるのです。

コナコーヒーの歴史

コナコーヒーは、1825年にブラジルからコーヒーの木を持ち帰ったことが始まり。その木は実ができなかったものの、後にキリスト教宣教師が持ち帰った木が大きく成長しました。

やがて「グアテマラ・アラビカ種」のコーヒーの木が、コナ地域で大成功。捕鯨や貿易をする船員達の間で大人気となります。

しかしその後、干ばつや疫病、労働者不足で衰退。さとうきび栽培も始まったことで、コーヒー農場はコナと、隣のハマクア地域だけとなりました。さらに1860年代には、捕鯨産業が崩壊してマーケットも失います。

その後もコーヒー産業は急騰と暴落をくり返し、大規模な農園は閉鎖され、作地面積も減少。1910年頃、ーヒー農家の8割は日系人の家族経営で成り立っている状況でした。

その後、2度の戦争、大恐慌、干ばつ被害に翻弄され、農場がさらに小さくなり収穫量もわずかに。そんな中、1998年にようやくハワイをコナコーヒーの産地と指定する」議案が可決されます。これによって、コナ産のコーヒーだけが「コナコーヒー」のラベルをつけられるようになりました。

現在は高品質な100%コナコーヒーへの信頼と、消費者へ直送できる販売方法が好評です。その結果、コーヒー好きの間でもおいしく希少価値の高いコーヒーとして、世界中に名を知られています。

コナコーヒーはどんな味?どんな香りなの?

1番の特徴は香りの甘さです。

コナコーヒーは、次の3つの味が特徴です。

  1. フルーティで、ダークチョコレートのような甘い香り
  2. パイナップルのような、さわやかな酸味
  3. マンゴーやバナナのような、まろやかな口当たり

コナコーヒーの1番の特徴は何といっても、その香りの甘さ。顔を近づけると、ダークチョコレートのような甘い香りの中に、みずみずしいトロピカルフルーツのような酸味が鼻を抜けます。

実際に口に含んでみると、真っ先に感じるのはフルーティーな酸味。南国ハワイらしい、パイナップルのような爽やかさです。しかし、飲み込むときには酸味がやわらぎ、舌を包み込むような、まろやかな甘みを感じます。

例えるなら、マンゴーやバナナ、桃のようなやわらかさです。

このように、すっきりとした味わいと口当たりの良い甘さがあるので、「コーヒーは苦くて飲みにくい…」という方にも、コナコーヒーはぴったり!もちろん、コーヒー初心者の方も安心して楽しめますよ。

どんな豆なの?

コナコーヒーの豆は薄いグリーン色で、平たい形をしているのが特徴です。

コナコーヒーの豆は薄いグリーン色で、平たい形をしているのが特徴です。

豆のサイズが大きくなるほど、ランクは高くなります。大きい豆は苦みが少なく、まろやかな甘みが味わえると言われているんですよ。

コナコーヒーは厳しい基準でランク(等級)分けされる

ハワイでは品質を守るため、厳しい検査で豆が等級分けされています。コーヒー豆の「大きさ、色、香り、欠点豆の数」で分けられ、等級の認定がされます。

等級を決める基準は、コーヒー豆の「大きさ・色・香り・欠点豆の数」です。ランクが高いものから順番に並べてみました。

  1. エクストラ・ファンシー
  2. ファンシー
  3. ナンバーワン
  4. セレクト
  5. プライム

とくに最上級の「エクストラ・ファンシー」は、豆の大きさが約7.5mm以上、欠点豆が1ポンド(約453g)中10粒以下でないと選ばれません。その量は、全収穫量の15%しかないとか!

このように、5段階で格付けされた豆だけが「コナコーヒー」と呼ぶことを許されるのです。ちなみに、規格から外れた豆はハワイ国内で消費されます。

さらに、コナコーヒーは純度100%のものでなければ「コナコーヒー」という名称で販売できません。ただ、コナコーヒーを10%以上使用していれば「コナブレンド」という名称で販売できます。

100%「コナコーヒー」をお探しの場合は、ぜひ、パッケージをご確認くださいね。高いグレードの「エクストラ・ファンシー」「ファンシー」については、等級も明記してあります。

幻のコナコーヒー

コナコーヒーには、等級外の最上級「幻のコナコーヒー」と呼ばれる「ピーベリー」という豆が存在します。通常コーヒーの実には、平らな種子が2粒入っています。しかし、「ピーベリー」は丸い種子が1粒しか入っていません。

丸い豆は火の通りがよく、しかも均一に焙煎できます。そのため、他の豆よりも雑味が少なくなり、より深く濃厚な香りと味わいを楽しめるのです。

ただ、ピーベリーは、収穫量の5%未満と非常に希少なもの。他の豆よりもさらに高級品となるので、日本ではなかなか手に入りません。

風味豊かで、とても貴重なコナコーヒー。大切な方や自分へのお土産にも最適ですね。

コナコーヒーは入れ方、煎り方で風味が変わる

コーヒー豆は、豆の煎り方(ロースト)やお湯の温度など、「入れるまでの過程」で風味が全く変わってきます。

ここからは、コナコーヒーをおいしく味わう入れ方を紹介していきます。

コナコーヒーは、沸騰したお湯が少し落ち着いてから淹れよう

お湯は85℃〜90℃くらいで入れましょう。

コナコーヒーは、甘くさわやかな風味が特徴です。このさわやかさを活かすために、お湯は85℃〜90℃くらいで入れましょう。お湯が沸騰してから、30秒ほど置いたくらいが目安です。

ポットは、注ぎ口が細めのを選びましょう。ペーパードリップの場合、コーヒー1杯につき10gの粉を使います。軽くゆすって表面を平らにしましょう。

500円玉くらいの円を描くように、ゆっくりとお湯を注ぎ、全体が湿ったら30秒ほど置いて蒸らします。その後、またゆっくりと円を描くようにお湯を注ぎましょう。

浅煎りのコナコーヒー

浅煎りのコナコーヒーは酸味と甘味、苦みのバランスが格別です。

浅煎りのコナコーヒーは、酸味と甘味、苦みのバランスが格別!フルーツや生クリームとも相性ピッタリです。フルーツタルトなど、柑橘系の果物を使ったケーキやお菓子と合わせるとおいしく召し上がれます。

こんな方におすすめ

  • コーヒーの苦みが苦手な方
  • さわやかな酸味を味わいたい方
  • コナコーヒーのバランスのよい美味しさを味わいたい方

中浅煎りのコナコーヒー

中煎りのコナコーヒーは、酸味とまろやかな苦みが味わえます。

中煎りのコナコーヒーは、ハワイで主流の味わい方。酸味とまろやかな苦みが味わえます。チーズや燻製などクセのある味ともよく合い、味を引き立てます。

こんな方におすすめ

  • コーヒーの酸味よりも苦みが好きな方
  • 甘味と苦みを味わいたい方
  • パンやチーズと一緒に楽しみたい方

中深煎り(フルシティ)のコナコーヒー

深煎りのコナコーヒーは、苦みとしっかりとしたコクが味わえます。

深煎りのコナコーヒーは、苦みとしっかりとしたコクが味わえます。冷たくしてもコクが味わえるので、アイスコーヒーにぴったり!

深煎りにすると、酸味もほとんど感じません。なので、カフェオレやエスプレッソなどミルクと合わせても楽しめますよ。

こんな方におすすめ

  • コーヒーの酸味が苦手な方
  • アイスコーヒーで味わいたい方
  • カフェオレやエスプレッソで飲みたい方
エスプレッソで楽しもう

コナコーヒーをエスプレッソで楽しみたいときは、しっかりと深煎りにした豆を細挽きにして使うのがオススメです。酸味が消え、コクと苦みが味わえます。

濃厚なケーキだけでなく、ドライフルーツを使ったパンやお菓子、チョコレートなどにも負けません。

ブレンドするのもオススメ

酸味と甘みが特徴のコナコーヒーは、他の豆とブレンドすることで別の風味を味わえます。

ベースには、味のバランスがよいブラジルを。さらにコクをプラスしたいときは、コロンビアやマンデリンなどをブレンドすると、新しい味わいを楽しむことができます。

実は産地ハワイでは、カフェやホテルでもオリジナルの「コナコーヒーブレンド」が販売されているんです!

例えば、ハワイ島に自社農園を持つ「ホノルルコーヒー・カンパニー」では、季節によってブレンドする豆が変わる「マカヒキ」という商品があります。

ハワイアンアロマカフェの一番人気である「サマーロースト」は、ハワイ島のコナにマウイ島、オアフ島で栽培された豆をブレンドした商品です。

さらに「ロイヤルハワイアンセンター」にはロイヤルハワイアンブレンド」という限定商品があります。

他にも、さまざまなブレンドが販売されているので、お好みの味を探してみるのも楽しいですね。

日本でもコナコーヒーが楽しめるカフェ

日本でもコナコーヒーを楽しめるカフェがあります。

「コナコーヒーを飲んでみたい!でも、ハワイにはなかなか行けないな…」とガッカリしていませんか?実は日本でも、コナコーヒーを楽しめるカフェがあるんです!

  • コナズコーヒー
  • ホノルルコーヒー
  • アイランドヴィンテージコーヒー

それぞれどんなお店なのか、詳しく紹介していきますね。

コナズ珈琲

「コナズ珈琲」は、毎日お店で自家焙煎されるこだわりのコーヒー店。100%コナコーヒーから、こだわりのブレンド、アレンジコーヒーまでハワイの味を楽しめるコーヒーがそろっています。

また、コナズ珈琲ではコーヒーの淹れ方にこだわっているのもポイント。雑味のないハンドグリップと、コーヒー豆本来の味を楽しめる「フレンチプレス」からお好きな方法を選べるんですよ。

メニューには、パンケーキやハワイアンディッシュ、エッグベネディクト、アサイーを使ったデザートなど人気の品がズラリと並んでいます。

ヤシの木とサーフボードが印象的な外観、ハワイの風を感じられる民家風の店内。「コナズ珈琲」でゆったりとした時間を過ごすのもいいですね。

「コナズ珈琲」は全国に36店舗あります。お住まいの近くで探してみてくださいね。

ホノルルコーヒー

「ホノルルコーヒー」は、1991年にハワイホノルルの屋台から始まったコーヒー店です。

熟練の技を持つローストマスターが焙煎したコナコーヒーを、ぜひ味わってみてください。

貴重な100%コナコーヒーの他にも、マカデミアナッツの香りが人気のフレーバーコーヒーや、エスプレッソにして作ったカフェモカやカフェラテなども用意されています。

他にもハワイの伝統的なパンケーキ、ハワイアンスイーツ、人気のアサイーボール、スムージー、季節限定のスイーツなどメニューがとっても豊富!コーヒーと一緒に、カフェタイムも楽しめます。

ホノルルコーヒーは、関東を中心に関西、九州まで25店舗あります。

アイランドヴィンテージコーヒー

1996年にハワイのホノルルに店をオープンして以来、こだわりのコーヒー店として人気を集め、日本に上陸した「アイランドヴィンテージコーヒー」。ハワイ店でのこだわりをそのままに、最上級のコナコーヒーを味わえます。

アイランドヴィンテージコーヒーのコナコーヒーは、最上級の100%コナエクストラファンシー。選び向かれたコーヒーを1杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れています。そのため、雑味のないコナコーヒーのおいしさを味わえるのです。

ハワイ本店で提供されているSサイズは、日本での「トールサイズ」に近い量とか!日本では日本サイズに合わせて、「Mサイズ」から提供されます。

また、コナと同じく貴重な「ハワイコーヒー」の1つ「カウコーヒー」も用意されているんです!他にも、エスプレッソをベースにしたアレンジコーヒーも選べます。

日本で展開しているアイランドヴィンテージコーヒーは表参道、お台場、横浜の3店舗。東京、神奈川へお出かけの際、くつろぎのひとときにいかがでしょうか?

オススメのコナコーヒー

レギュラーコーヒーに挑戦してみましょう。

コーヒーの風味を実感するには、「実際に飲んでみる」のが一番!

ここからは、「コーヒーはあまり飲んだことがないけれど、ハワイのコナコーヒーを飲んでみたい!」という方にピッタリの商品を紹介していきます。

レギュラーコーヒーのオススメ3選

ペーパードリップやコーヒーメーカーが家にある方は、レギュラーコーヒーに挑戦してみましょう!オススメは以下の3つです。

  • 808マウンテンン:エクストラ・ファンシー
  • コナ・マウンテン・コーヒー(ハワイ):ピーベリー
  • ロイヤルコナコーヒー(ハワイ):バニラ・マカダミア(フレーバーコーヒー)

808マウンテン「エクストラ・ファンシー」

山形県鶴岡市にある「808マウンテン(エイト・オー・エイトマウンテン)」は、厳選された100%コナコーヒーだけを取り扱うこだわりのお店。

こちらでは、契約農家で収穫された上質な豆だけを取り扱っています。中でも、肉厚で豆のサイズが最も大きい最高級グレードの「エクストラ・ファンシー」は、豊かな香りとコクでコナコーヒーの王さまとも評されるほど!

808マウンテンでは、オンラインショップでも注文できます。

作り置きをせずに、注文を受けてから自家焙煎を開始するので「新鮮なおいしさを自宅で味わえる」と人気です。

また、豆の煎り方、挽き方までお好みの方法を細かく選べます。何を選べばいいか分からないときも、オススメや丁寧なアドバイスがあるので安心ですよ。

鶴岡では、カフェも併設されています。山形にお出かけのときには、ぜひ立ち寄りたいですね。

コナ・マウンテン・コーヒー「ピーベリー」

ハワイのコーヒー農園が経営するショップ「コナ・マウンテン・コーヒー」。ここでは、コナコーヒーの中でも希少な「ピーベリー」のコナコーヒーを購入することができます。

【ピーベリーとは】通常、1つの実に2つ入っているコーヒー豆が、1つにくっついた豆のこと。豆の形が丸く、均一に焙煎ができる。そのため風味もとても良く、コーヒー好きの人に大人気。

この農園でも、ピーベリーは3~5%ほどしか収穫できません。そのため、価格も他の豆より高くなります。

「コナ・マウンテン・コーヒー」には、オンラインショップはありません。購入するなら、現地ハワイのショップに行く必要があります。

でも、めったに口にすることはできない、とても貴重なコーヒーです。ハワイを訪れたときはぜひ、大切な方や自分だけのお土産に購入してみてください。

ロイヤルコナコーヒー「バニラマカダミアナッツ」

ロイヤルコナコーヒーは、ハワイの有名ホテルや一流レストランでも選ばれ、ハワイでのシェア1位を誇るコーヒーブランドです。

ロイヤルコナコーヒーでは、100%コナコーヒーなどこだわりのコーヒーとともに、女性に人気のフレーバーコーヒーを扱っています。

フレーバーコーヒーとは、チョコレートやバニラ、キャラメルなどの香りを加えたコーヒーのこと。コーヒー豆を焙煎するときに、香りをプラスすることで完成します。

加えるのは香りだけなので、糖分もカロリーも元のコーヒーと変わりません。甘いフレーバーなのにカロリーは低いため、ダイエット中の方にもオススメ!

また、甘い香りからは予想できないスッキリした口当たりなので、「アイスコーヒーにしてもおいしい!」と人気です。

なかでも、ロイヤルコナコーヒーのフレーバーコーヒーは、10%以上コナコーヒーを使った上質なコーヒーとしてファンを魅了しています。

一番人気は、バニラマカダミアナッツ。甘いバニラの香りとハワイ特産のマカダミアナッツの組み合わせは抜群のハーモニーで、リラックスしたいときにも最適です。

ロイヤルコナコーヒーはオリエントコマースや、Amazon、楽天などのネットショップでも購入できます。種類も選べるので、お気に入りの味を見つけるのも楽しいですね。

インスタントコーヒーのオススメ

専門的な道具がなくても、お湯を入れるだけで完成するインスタントコーヒー。種類は多くありませんが、コナコーヒーにもインスタントコーヒーがあります。

ただ、リサーチしたところ、日本で購入できる店舗はあまりないようです。

amazonや楽天などのネットショッピングでは、「マルバディー」というブランドのインスタントコーヒーを購入できます。100%のコナコーヒーで作られているため、約86g(42.52g×2)で3,800円とちょっぴり高価です。

このように値段が高いので、日本でわざわざインスタントコーヒーを購入するのは、あまりオススメしません。せっかく買うなら、ハワイへ旅行に行ったときのお土産として買うのがオススメです!

100%コナコーヒーのインスタントコーヒーを購入したいなら、「アイランドヴィンテージコーヒー」の商品が良いでしょう。お湯を入れるだけで、本場の味が手軽に楽しめると人気です。

ブレンドなら、ハワイ3大ブランドの1つ「ロイヤルコナコーヒー」で販売されている「コーヒーブレンダー」もオススメ。ハワイ島のファラライ山と、マウナロア火山の斜面で栽培された上質なコナコーヒーをブレンドしています。

ドリップタイプですが、入れ方は難しくありません。コーヒーカップにセットして、ゆっくりとお湯を注ぐだけ。日本未発売なので、お土産にもピッタリですよ。

ハワイ定番のお土産「コナコーヒーバター」とは?

甘くまろやかな味わいで、お土産にも人気の「コナコーヒー」。実はコナコーヒーを使ったハワイのお土産として、人気沸騰中の新商品があります。それは「コナコーヒーバター」です。

ここで、コナコーヒーバターについて、少し紹介しておきましょう。

コナコーヒーバターとは、コナコーヒーを原産としたスプレッド状のバターです。ほんのりと甘いカフェオレのような味で、ホイップクリームのような食感。トーストやパンケーキ、ベーグル、ワッフルなどに合わせると相性抜群です。パスタやステーキソースの隠し味に使っても、コクが出ておいしくなります。

賞味期限は、22℃以下で6ヶ月なのも嬉しいところ。冷蔵庫で保存できますが、固くなってしまうので、使うときは10分ほど常温に戻しておきましょう。

コナコーヒーバターは、ハワイのお土産店としても有名な「ABCストア」、空港、ホテルなどで購入できます。ホテルやショップでは、限定パッケージを販売しているところもありますよ。

基本の価格は、9,99ドル(約1,100円ほど)。有名ブランドの「ハレクラニ」や「アイランドヴィンテージコーヒー」などの限定パッケージは、10ドル〜12ドル(約1,200円〜1,300円ほど)と少し高めになります。

「コナコーヒー」と一緒に「コナコーヒーバター」を選ぶと、話題も広がりますね。

まとめ

「ブルーマウンテン」「キリマンジャロ」と並び、世界の三大コーヒーとして重宝されているコナコーヒー。南国の花やフルーツのようにまろやかで甘い香り、豊かなコクが特徴で、コーヒー初心者の方にもオススメです。

ハワイを代表するコナコーヒーは、厳しい検査を受けて品質が守られています。

ハワイへ旅行に行くときは、ぜひ、現地でしか味わえないコナコーヒーを味わってください。そして、いつものお土産とは一味違った「スペシャルなお土産」との出会いを楽しんでくださいね。

ハワイまでは行けなくても、ハワイの味をそのまま自宅で味わえるオンラインショップもあります。お気に入りのスイーツとともに、おいしい時間をお過ごしくださいね。

  • この記事を書いた人

fujiko

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